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風邪にかからないようにするには

緒方逸雄

更新日:2023年11月28日

風邪とかインフルエンザとかかかると嫌ですね。

インフルエンザにかかると隔離が要請されて自宅待機

生産的ではないですね。

では掛からないように、あるいは掛かりにくくするにはどうしたらよいと思いますか?

普段は喉,あるいは気管には免疫物質が流れていて風邪やらインフルエンザのウイルスを防御しているようです。

その防御機能が崩れると細菌が優勢になり風邪をひいてしまいます。

そうなると器官が炎症を起こし咳が出たりします、インフルエンザになると器官が炎症して腫れます。

腫れると血管を圧迫して血液が流れにくくなり同時に免疫物質も少なくなるようです。

ではどうしたらよいかと言うと、免疫物質が何時もよく流れるようにするという事のようです。

そのためには首を凝らさないという事です。

炎症して、腫れると血管を圧迫して免疫物質が流れにくくなり、そうすると高熱が出てダウンということになります。

高熱が出てダウンしても炎症している、のどの血液が流れるように施術するなら免疫物質(防衛軍)が働きだして熱は下がるようです。

インフルエンザであっても熱は下げることが出来ます。

でも普段から防衛軍が働く身体でありたいですね。

その為にが定期的な体のケアが必要ではないでしょうか。

健康的で明るい生活を送ることが出来るのと思います。


ここケア中山では身体のスペシャリストが勤務しています。

安心し施術を受けられるのではないでしょうか。

緒方逸雄

 
 
 

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