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緒方逸雄

交流磁気による施術について

更新日:2023年12月4日

交流磁気とは関西方面は、磁力の向きが一秒間に60回入れ替わるつまり60ヘルツ。

どういう効果があるかというと,ある大学病院のテストによると

磁気を照射(害はない)すると照射したところの血液は約二倍の流量になるようです。

実際は196%の増加だそうです。

どんな影響を及ぼすかというと毛細血管など詰まりかかった血管の流速が早くなり、詰まりかかった血液を流し去り血管はきれいになるようです。

その結果症状は改善し健康になるようです。

特に効果があるのは頭のようで、物忘れがひどく成ったり、パーキンソン病といわれるような症状に効果があるようです。

パーキンソン病に関しては何人か使用していただいたところ大幅な改善が見られました。

頭の中は手技で触ることが出来ませんが磁気なら頭を貫通して効果を発揮するようです。

お困りの方はここケア中山まで

緒方逸雄

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